どうもshavaです。久しぶりのブログでございます。
12/19のアプデで追加された、三峰のホームタッチボイスで解釈違いを起こしてしまったので、ちょっとお気持ちブログ書くかあと思って書いてみました。
まず、僕はそもそもπタッチ否定派です。
これは僕が三峰呼びな理由にも関わってくるのですが、僕はまずプロデューサーではありません。プロデューサーとアイドルの関係を外から眺める何者かであり、概念のようなものです。もし、同じような環境でアイドルをプロデュースできるとして、劇中のプロデューサーのようにアイドルの魅力を引き出せるとは全く思えません。半分諦めのような感じですね。こんな感じで僕は理想のアイドルを推すのと同じように、理想のプロデューサーもそこに設定しています。そこで設定した僕の理想のプロデューサーはπタッチなんて絶対しないんですよ。
というかただのセクハラでしかないだろ。信頼度上がって許されるの訳分からんだろ。信頼度であって、親愛度ではないわけだし。この言葉の差はあんま重要じゃないのかね?
てな感じでずっとπタッチ否定派だったので、プロデュース中のπタッチはoffにしてましたし、今回の追加も特になんとも思ってなかったし、見る気もあまりなかったのですが。
TLにスクショが回ってきてしまいまして。
は?と思い自分で確認したところ、盛大に解釈違いを起こしてしまい今これを書いています。
さて、πタッチ否定派ということは一応置いておいて、肝心の内容を見ていきたいと思います。
ボイス自体は誰でも見れるとは思いますが、一応≠の内容もほんの少しだけ含むのでネタバレ嫌な方はご注意ください。大丈夫なようにはしたと思いますが。
まずはA1
解釈一致です。三峰結華らしさが出てると思います。相手との距離を大切にしている三峰にとって急に触ってくるようなのは、やはり嫌なのでしょう。
「慣れてなくてさ」という言い訳も良いですね。関係性が壊れないように言葉を選んでいる感じがします。
A2
これも良いです。いつものふざけた感じのPたん呼びモードの三峰ですね。
B1
C1
納得の内容です。特に言うことはありません。
C2
A2と同じくPたん呼びモードの三峰です。からかうのもいつも通りの感じです。
はい。以上です。
とはいきませんね。不自然に飛ばしたB2がまだ残ってます。これが解釈違いです。悪く言えばksです。
なんでガチトーンなん?
A2,C2と同じでよかったやんけ?
確かに三峰のBは73とアイマスシリーズでは控えめであり、公式4コマでも一度ネタにはなっていますが、これで引っ張り出してくるほどのものかと思いますし、
↓公式4コマ漫画35話より
で、百歩譲ってA2,C2と同じ感じのおふざけモードなら内容はまだ許せたかも知れませんが、プロデューサー呼びモードなのがダメです。
これがアイドルを辞めた10年後ifとかなら、可能性としてありなんですけど、今この時空この時点の"アイドル"三峰結華はプロデューサーにこれを言ったらダメだろうと。
それをガチトーンで言ってしまうのは≠で言う「違ってしまう」ことになりませんかと。
まあこんな感じです。B2についてよりπタッチ否定派の理由の方が長くて笑えますね。今回のタッチボイス絶対≠書いた人と違うライターが書いたって信じてるんですけどどうなんですかね?もし同じなら頼むから正気に戻って欲しいものです。
解釈違いってどんな気持ちなの?って聞かれると僕自身、公式と解釈違いなんて起こすのは初めてなので正直きついですね。落とし所を探す旅にでも出ようかと思います。無理だった場合は、それなら目をつぶりましょうです。ボイスoff機能はきっとそういうことでしょう。
今回のブログはここまでです。今度は明るい話題で何か書きたいですね。4周目pSSR待ってます。
あ、関西合同マス研クイズ大会で僕が作ったシャニのクイズの解説?でもしますかね。
年末年始で書くかもしれませんのでしばしお待ちを。
読みづらい文章だったかもしれませんが、読んでいただきありがとうございました。